<   2008年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

灯台もと暗し

d0142043_13245699.jpg

    灯台(燭台)の直下はあかりが暗いように
           手近の事情はかえってわかりにくいものである・・・広辞苑より

灯台もと暗しとはよく言ったもの。
岡崎に居を構えて8年経ちますが
この辺りで有名な“岡崎城の藤”をまだ見に行ったことがありませんでした。
そもそもお城に行ったのも3回くらいで、未だ天守閣にすら登ったことがない。
思い立ったが吉日とばかりに、暑さがひと段落した夕方に
お散歩がてら見に行ってきました。
ツツジも見頃で遠方からも沢山来られていましたよ。
d0142043_13251534.jpg

まるで藤のカーテン!!
“五万石藤”というそうです。
長いものだと1m近い房になるのだとか・・・
ちなみに藤は岡崎の市花なんだそうです。

風に乗って、ほんのり漂う甘い香り・・・
無数の紫の花房の下でふぅ~ふぅ~しながら食べるたこ焼き・・
悲しいかな、風情のかけらもない夫婦と犬1匹。
犬連れだとお抹茶と和菓子のお店に入れないんですものっ(泣)

d0142043_13253096.jpg
この時期、山に行くと藤の花が綺麗。
でも、それは山が荒れている証拠なんだそうです。
山も庭と一緒で人の手によるお手入れが必要。藤は日光を遮ってしまうため樹木の成長を阻害してしまうので、伐採するのだそうです。
そう思うと、山の藤が見事なのも微妙ですね・・・

d0142043_13255423.jpg
場所を移動して、牡丹園が見頃という
“岡崎東公園”へ。
残念ながら、花の盛りは過ぎておりました。
あと、牡丹園とは言うにはばかれるほどの
規模の小ささに閉口・・

d0142043_1326429.jpg

緋色の牡丹はまさに“百花の王”

“男気”を表す“牡丹に唐獅子”が
ぴったり。


d0142043_13261959.jpg

“立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花”
このピンクは牡丹色といわれますよね。
絶世の美女を彷彿させます。

d0142043_13263257.jpg

来月の初めには花菖蒲が咲き誇ります。
この花菖蒲園はなかなかのものですよ。
無料のミニ動物園 ←ゾウもいます 
もありますし、お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-28 14:38 | 薔薇&ガーデニング

Cake

d0142043_13162513.jpg

街路樹のハナミズキが盛りをむかえ
ツツジの花も咲き始めて
街中がカラフルでとてもキレイですね。
春の競演はまだまだ続き・・・
これから藤も見頃になるので、この週末は
花を目当てにお出かけになる方も多いのではないでしょうか。

先日のクレイのレッスンでは、可愛らしいCakeを教えていただいてきました。
3月、4月と何かと用事を作っては出かけたり、
お庭のお手入れに没頭したりして、先月のレッスン以来
全くクレイを触っていなかったため、ヒドイ出来・・・あ~ぁ・・

私は紫外線アレルギーがあって、一番UVがきついこの時期はつらいものがあります。
発症してから長いのですが、今は上手くお付き合いする術も得て
以前ほどつらさを感じなくはなっています。
が・・先日もうっかりして髪を束ねたまま、帽子をかぶらず
庭をうろついたため、夕方以降、耳がかゆくてかゆくて大変でした。
照り返しがひどい時期だと目もかゆくなるのですが
さすがに目には日焼け止めを塗ることができないので悩ましいです。
ここ数年は薄い生地や白っぽい色の服を着ていても
UVが透過するのか、かゆくなるので
身をもってオゾン層の破壊が進んでいるのを感じています。
“かゆみは精神を破壊する”そうですが
ただでさえ、年齢からきていると思われるボケ症状に加え
そのうえ精神まで破壊となったら・・・想像するだけでオソロシイ。。。
オゾン層の破壊のスピードが進まないことを祈るばかりです。

でも・・・クレイのレッスン後の立ち話で
皆さんが、私のカイカイなど非にならないくらい
ひどい体調の悩みを抱えていらっしゃるのを聞いて
私のかゆさなどまだ可愛いもので
めげずに頑張らないと・・と感じています。
d0142043_13164321.jpg
内巻きローズが大の苦手な私。
内巻きがお得意のMさんにお願いして見本をプレゼントしていただきました。
無理言って、ごめんね。
大事にします。
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-23 14:11 | ローズクラフト・クレイフラワー

4月のMy Garden

d0142043_1304292.jpg
市が開発したところに建つ我が家は、市の取り決めで道路から
1メートル以上セットバックしなければいけなかったので、駐車場にするお宅が多い中、うちはお庭にすることにしました。
この幅5メートル、奥行1メートルの花壇は1年草を初夏と晩秋の2回
植え替えをして、春と夏がピークになるように仕立てています。
春花壇のメインはパンジー。
チューリップ、デルフィニウム、ジキタリスとそれぞれが時期をずらしてパンジーと競演するように植え込んで、フェンスにはパンジーのハンギングを5つほど飾っています。


d0142043_1305743.jpg
上の写真は4月の最初の土・日、横の写真がその次の週の様子。
ピンクは“ピンク・インプレッション”、黄色に赤が入るのは
“オリンピックフレーム”
今年はオリンピック・イヤーなのでこの品種を選んでみました。
それぞれ100球づつ、計200球植えています。
色んなチューリップを同時期に咲かたいときは、チューリップの品種の系統が同じものを選ぶのがコツ。
うちのこの2品種はダーウィン・ハイブリットという系統で揃えています。
家の中からは見えない花壇ですが、道行く人の楽しみになってくれればいいな・・・

d0142043_1311095.jpg
リビング前の石張りテラスからの風景。
浄化槽の位置の関係でリビング前が
駐車場になってしまい残念なのですが
少しでもリビングからの景色が良くなる様に頑張っています。
駐車場のコンクリートにはレンガの柄を描いてもらったり、無骨なフェンスには
ハンギングバスケットを7個、テラスとフェンスの間にはステップストーンとピンクの大理石の砂利をしいて、バラの鉢を20個ほど
ズラリと並べています。

桜が散り始める頃、シンボルツリーの
“ジューンベリー”が満開となりました。
りんごの花を素朴な感じにしたような可憐な花です。
d0142043_1312640.jpg
初夏を迎える頃に紅い、ブルーベリーのような実を鈴なりにつけます。
ほとんど鳥に食べられてしまって人間にはおこぼれがまわってきませんが、ほんのり甘酸っぱくおいしいです。
花も実も紅葉も楽しめるうえ、手入れもほとんどしなくていいので、シンボルツリーとしてお勧めですよ。

d0142043_14254194.jpg
ジューンベリーの根元にはレイズドベット式の花壇を作って、宿根草と球根のスペースにしています。
クレマチスやバラ、クリスマスローズ、ラベンダーなどといったものが
所狭しと植わっていて、春を迎えとても賑やかになってきました。
3年ほど前にタキイ種苗さんから購入した、お楽しみ球根セットもここのスペースに植え込んであります。。
自分がセレクトしたものではないので、毎年、どんなのが咲くのか楽しみなのです。
写真は黄色の八重スイセンと
ラッパの内側が八重になっている
白のラッパスイセン。


d0142043_1314822.jpg
キレイなスイセンですが、全草(花・葉・茎・根全て)に毒があります。
去年、ニラと間違えてスイセンの葉を食べて中毒を起こした方がいたとニュースになっていました。
ちなみにチューリップも球根に毒がありますので気をつけてくださいね。
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-18 15:08 | 薔薇&ガーデニング

グランファミーユ・シェ・松尾

d0142043_2119630.jpg

この凛とした清清しい空気は何と心地いいのでしょう。
心が洗われ、嫌なことも忘れてしまいそう・・・
地元にいながら約10年ぶりに熱田神宮を訪れました。

d0142043_21184169.jpg
というのも、お友達のIさんと熱田神宮の近くの“紙の温度”さんで待ち合わせをしていたので。
私の利用する駅からだと“紙の温度”さんへは、熱田神宮の中を通って行きます。
せっかくなので、お参りもしていくことにしました。


d0142043_21181877.jpg
熱田神宮のご神体は確か、三種の神器の一つである“草薙剣(クサナギノツルギ)”だったっけ・・なんて思いながら、玉砂利を踏みしめ歩いていると御神鳥にばったり!!
失礼してモデルをお願いしました♪

日本書紀によるとスサノオ (イザナギとイザナミの子供で天照大神の弟にあたる)
がヤマタノオロチを退治したときにオロチのしっぽから出てきたのが草薙剣で天皇の武力の象徴であるとされています。
日本最古の歴史書である日本書紀・・
久しぶりに読み返してみようかな☆



d0142043_2118032.jpg
境内の八重桜が満開で
キレイでした。
八重桜はガーデニングにおいて大事なんですよ。
夏の花の種まきや植え替えの時期に適したころを迎えた合図の役目があるから。
春の花が最盛期を迎えていますが、夏に向けて準備をせねばならず更に庭仕事に忙しくなりますね。

d0142043_21192764.jpg
紙の温度さんでお買い物したあとは松坂屋本店に移動して、お目当ての
“グランファミーユ・シェ・松尾”でランチ。
3360円のコースをいただきました。
お互いの近況をお話しながら、楽しいひと時♪


照明の加減であまりキレイに写真が撮れてなくてすみません。
前菜は、左奥からチョリソ入りのクロケット、ホタルイカ・なばな・ポワローネギのマリネ、
ベビーホタテとジャガイモのブロシェット・カレーソース、パプリカのムース・トマトのゼリー
盛り付けはキレイなんだけど・・・何かインパクトに欠ける。
品数も多いので、それぞれもう少し味にメリハリがあってもいいと思います。


d0142043_21194731.jpg
スープは春キャベツとそら豆のカプチーノ仕立て。
キャベツの味はしなかったけど、味は良かったです。
今日のお料理の中で一番おいしかったかな。
個人的にはそら豆が沈んでしまっていて、せっかくの美しいグリーンが生かされてなかったのが残念。


d0142043_21203038.jpg
メインはお肉をチョイス。
プーレ(雌のひな鳥のことだそうです)を2種類の調理法、香草焼きとコンフィでいただきました。
こちらも前菜同様、インパクトに欠けるんですよね。
もっとソースの味が強くてもいいと思いますが・・・



d0142043_21211521.jpg
デザートはイチゴづくしで。
左からシャーベット、エクレール、マカロン、ムース、 プラマンジェ。
この中ではブラマンジェが一番良かったです。
いわゆる“何ちゃってブラマンジェ”でなく、きちんとアーモンドの味・香りが生かされてました。

好みがあるので・・あくまでも私見ですが
全体的に味付けがやさしくて、おいしいのだけど印象に残らない・・ぼやけた感じ。
コンセプトはシェ・松尾のファミレスということらしいので
万人受けを狙うとなると仕方ないのかな・・
ちょっと今回は少々辛口の採点だったかしら・・・
Iさん、次回は“ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション”へご一緒しましょうね♪
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-15 23:13 | グルメ

淡墨桜

d0142043_14582555.jpg

“身の代と遺す桜は薄住よ (みのしろと のこす さくらは うすずみよ)
     千代に其の名を栄盛へ止むる (ちよに そのなを さかえ とどむる)”

  ~自分の代わりに残していく桜の薄住が村と共に末永く栄えるように・・~

継体天皇が皇位継承をめぐり迫害を受け、隠れ住んだこの岐阜県根尾谷の地を
次期天皇となるべく去るときにこの歌を添えて記念にと植えたのが
この淡墨桜だと言われています。 (以上、パンフレット参照)
昨日、吉兆にもご一緒させていただいた名古屋マダムのWさんと見に行ってきました。

d0142043_14583625.jpg
調べてみると、継体天皇はあの有名な聖徳太子の“ひいおじいさん”に
当たられる方なので、1500年余の年月を経ていることになります。
樹齢1000年以上の桜の巨木である福島県の三春の滝桜、山梨県の神代桜と共に国の天然記念物に指定され日本三大桜と称されています。

d0142043_14584686.jpg
大正時代と昭和30年代に枯死もいたしかたないほどの状態になったようですが
村人をはじめ地元の名士の方や作家の故・宇野千代さん達のご尽力によって
持ち直し、平成の世になってからも幾度か外科手術を施して今年も美しい花を咲かせ私達を楽しませてくれています。
幹には痛々しいあとが残っていますね。



d0142043_14585775.jpg




淡墨桜は蕾→薄いピンク 満開→白 と変化し、散り際において淡い墨色を帯びてくるのが特徴だそうです。
ちょうど満開のときにあたり、沢山の方がみえていました。

d0142043_1459767.jpg
下から支えられ、上から吊られながらも、雨風に耐えて生きています。
満身創痍のこの姿を見ると、ダラダラ生活している自分が恥ずかしい。
この必死に生きている様から元気をもらうために、人はこの桜を見にくるのかもしれません。
もっと1日を大事に、頑張らねば・・・
d0142043_14591987.jpg
JR東海道線大垣駅から樽見鉄道に乗ること
1時間。
車窓からみえる桜をはじめその他の春の花や
根尾川の流れを楽しむことができるので、1時間はあっという間に経ってしまいます。
終点・樽見駅で下車して歩くこと20分弱でこの桜に会うことができます。
機会があったら是非訪れてみてくださいね。
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-09 16:21 | 薔薇&ガーデニング

春を愛でる・・・そして食す その②

d0142043_1629934.jpg

おまたせしました、吉兆の続きです。
焼き物は稚鮎の塩焼と白魚の道明寺揚げ。
どちらもレモンとお塩で頂きます。
稚鮎と白魚の下には笹が、笹の下は金網、金網の下には焼いた黒い玉石がひいてあり
レモンをギュッと絞ると、ジュッという音と立ち昇る香りと湯気で
さらにおいしさが倍増します。
稚鮎はホントに小さくて5cmほどなのにもかかわらず
串が打たれていて、まるで沢の急流を泳いでいるかのよう・・・
白魚は逆にこんなに立派な白魚は初めてで
とても目の細かい道明寺粉にも驚かされました。
d0142043_16291928.jpg
焚き合せ。
春の野が描かれた手書きの素敵な蓋物。
土筆とスギナ、ワラビ、桜草(・・・だと思う)が
一見、3人とも同じに見えるのですが、よく見ると
柄の配置がそれぞれで、これまた楽しい。
蓋を開けると、こちらも裏に柄が・・♪
春の定番、若竹煮と蕗。
d0142043_16292869.jpg
間違いなく筍、若布、蕗は別々で炊いて盛り合わせているのですが、味が
バラバラでなく、まとまっていました。
筍も節のほうは隠し包丁が入っていて、若布もいい頃合の柔らかさ。
隠し包丁は真似出来そうだけど、味は真似ても遠く及ばないだろうな・・・
薄く張られたお汁も、無作法だと思いつつ・・頂いてしまうくらいおいしかったです。
d0142043_16294185.jpg
いよいよ、〆に・・・
ご飯はテーブル毎、お釜で炊いた、炊きたてを持ってきてくれます。
今回はワラビご飯。
ほんのりワラビの色に染まったご飯は格別のおいしさ。
よく見ると、細か~く細か~く刻まれたお揚げも入っていて
味に奥深さが出ていました。
d0142043_1630051.jpg
もちろん一杯では足りず、おかわり♪
おかわりには香ばしいおこげが・・・これまたおいしい!
汁物は京都吉兆の定番、温泉卵の赤だし。
お椀を持ち上げただけで、鼻に抜ける出汁の香り。
お味噌の量は少ないのだけど、バッチリ出汁が効いているので薄くはないのです。
葱などの薬味はなく、シンプルなものこそ技量が量られて難しいと思うのですが一番印象に残る一品でした。
ご飯とお味噌汁の間の小鉢には、但馬牛のしぐれ煮。
甘すぎず、辛すぎず、いいお味。
d0142043_16301349.jpg
ご飯にのせていただきます。
向こう側の九谷焼の小皿には天盛りにされた
お漬物三種。
手前は水菜、しば漬けのみじん切りに
奥はかぶらの梅肉和え。
こちらも、たいへんおいしゅうございました★

d0142043_1717229.jpg
デザート。
浅黄色の涼やかな高台の器に
左奥からメロンのゼリーよせ・アングレーズソース。
栗のアイスクリーム。
イチゴ、金柑。
懐石にしては、充実のラインナップ♪
そして、スプーンとフォークはシルバーでした。
d0142043_171715100.jpg
へた付のイチゴ・・・
この手のお店にしてはめずらしいな・・
と思っていたら
何と、口元に運ぶとポロリとヘタが取れるように隠し包丁が入っていました。
口元に運ぶまでに取れてはいけないし
口元にいったら取れなきゃいけないし
絶妙の包丁技。脱帽・・そして感動!!
金柑にも斜めに隠し包丁が入っていました。
イチゴも金柑も今まで味わったことのないおいしいものでした。
きっと、1個でびっくりするようなお値段のものなんだろうな・・・
金柑は、かの有名な知事さんのところのかしら~なんて話に花が咲きました。
d0142043_1717278.jpg
最後は、お抹茶と和菓子。
焼きたての桜餅と桜の形の干菓子。
桜餅は関東風のクレープ生地状ものとも関西風の道明寺とも違い
初めて出会うものでした。
フワフワとした白いスポンジのような生地だけど、もっちりしていて・・・
卵の味がしたので、卵白を泡立てて餅粉を合わせて焼いているのかな・・なんて言いながら、みんなで興味深く、そしておいしくいただきました。
干菓子は他のお二方は淡いピンクだったのですが、私だけ胡麻入りの白いものでした。
さて、このお菓子の皿に添えられた、一見お箸に見えるもの。
こちらは、手前が黒文字、奥が杉箸です。
本来なら、お菓子は黒文字1本でいただくものですが、それでは食べづらい。
かといって黒文字2本にすると、茶道の世界において“このお菓子をまわしておとりください”という意味になってしまうので、あえて片方を杉箸にしているのだそうです。
もちろん、黒文字も杉箸も軽く湿らせてあります。

日本料理をあれこれ語れるほど、多くのお店に行っているわけではありませんが
何店か全国的に名の知れたところでお食事をいただいたことがあります。
私が伺った数少ない中でも、吉兆は群を抜いてすばらしいお店でした。
仲居さんの教育も行き届いていて、また行きたい・・・と思わせてくれるお店です。
今日の雨風で桜も終わり・・・
桜が終わったら次はどんな室礼、器、お料理で楽しませてくれるのか・・・
考えるだけでワクワク。。。
来月の結婚記念日に、初めて来たふりして主人と行きたいな♪
うっかり、『トイレはあそこだよ~』なんて言ってばれないようにしないとね☆
d0142043_17174793.jpg
良心が痛んだので、せめてもの罪滅ぼし・・
フォションのこの春限定・“桜のエクレール”
をお土産に。。。
中のチェリークリームが甘酸っぱくておいしかったですよ♪
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-07 17:30 | グルメ

春を愛でる・・そして食す その①

d0142043_1431424.jpg
今月のパン教室は課外授業!?
先生と名古屋マダムのWさんと3人で
憧れの“吉兆”でランチ♪
名古屋の吉兆は京都吉兆の系列なので話題になった“ささやき女将”の船場吉兆とは関係ないです。
念のため・・・
名店がひしめくミッドランドスクエアの41階にあります。
d0142043_14315897.jpg
個室は28,000円以上のコースでないと利用できないとのこと。
私たちはテーブル席で15,000円のコースをいただきました。
こんな贅沢・・主人には内緒★
普段お仕事をしていてよかった・・・としみじみ思える瞬間です。
春のお軸を楽しみながら
まずは桜茶を一服。
d0142043_14321185.jpg
吉兆オリジナルの食前酒と向付。
伏せてある杯を返すとサッと霧が吹いてあり、杉の割箸も軽く湿らせてありました。
さりなげない心遣い・・感激です。
オリジナルの日本酒はとても口当たりが軽くて甘みが強いおいしいお酒でした。

d0142043_14322331.jpg
懐石の楽しみのひとつ・・器。
向付は桜の柄の深鉢に、イイダコ・ホタテの貝柱に土佐酢のジュレ。
ウルイのぬた。
ワラビ、桜の花びらに仕立てたウド。
盛り付け、味付けが素晴らしいのはもちろん、
イイダコの足には細かく斜めに包丁が入っていて、仕事の素晴らしさに感服。

d0142043_14323427.jpg
椀物。
扇の柄が素晴らしい。
家庭では手の届かないくらいの高価なものでしょうね。
価値ある器で旬のおいしいものを頂く・・懐石の醍醐味。
非日常の時間。


d0142043_15171197.jpg
胡麻豆腐、アイナメ、大根・人参の飾り切り、金粉、木の芽。
アイナメは小骨の多い魚なのですが、丁寧に骨が取り除かれていて
皮一枚残す感じで包丁が入っており、旨みを閉じ込めるためにくず粉がはたかれていました。
お出汁も申し分なしのおいしさ♪

d0142043_15174269.jpg
蓋を開けると・・・
蓋の裏にも扇の柄が描かれています。
そして、おいしく頂いた後にも・・・
立派な扇が現れます。


d0142043_15302869.jpg
お造り。
鮪の大トロ→山葵醤油
焼シビ→辛子醤油
(鮪(多分、中トロだと思う)の表面に焼目をつけ霜降りに仕上げたもの)
アナゴの湯引、烏賊→お塩で頂きます。
ツマにはペコロス(・・・と思う)、水菜、短冊の山芋。
くるくるの大根と人参。山葵。
d0142043_15324839.jpg
穴子は鱧のように骨きりしてあって
お刺身として頂くのは初めて。
臭みは全くありません!!
烏賊は表面に斜めに細かく包丁が入って、さらに裏にも表とは違う向きで細かく包丁が入っており、唸る一品でした。
新鮮なので身も透明感があり切れ目がピッと立っていて、食べるのが惜しくなるほど美しい。
朱塗りの高台の器に大きな本物のホタテの殻に金箔を施したお皿。
朱の色も朱過ぎず、品のよい朱色のせいか、金との組み合わせでも違和感がない。
さすが・・・
d0142043_15304578.jpg
八寸。
まずは大根で仕立てられた灯篭でサプライズ。
小鉢は筍の木の芽和えに炒った土筆が添えられて・・
長皿には、金箔でおめかしした蛤
平目の煮こごり、海老、厚焼卵、空豆、百合根、スモークサーモン。

d0142043_15305962.jpg
花びらに抜かれた模様からもれるやさしい蝋燭の明かり・・
お皿にも桜の花が散らされ、蛤を開けてみるとそこにはウニが!!
百合根の中からは、トロリとフォアグラ。
見て、サプライズ。食べてサプライズ。
食べ終われば、春の句が・・・
d0142043_16582640.jpg
同じに見えたお皿なのに、三者三様の句。
最後にもサプライズ。
小さな一品、一品に惜しむことなく注がれた手間
そして技術。本当に素晴らしい・・・
食べ終わるのを見計らったように
蝋燭の明かりが消える・・・
宴の終わり・・心憎い演出・・
最後の最後までサプライズ。

焼き物以降はまた次回~
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-04 17:22 | グルメ

新規一転!!

d0142043_02466.jpg

早いもので、今年も1/4が終わってしまいましたね。
年々加速していく時間・・・何とかならないものでしょうか。

さて、先日ソープカービングに行ってきました。
悩んだ挙句、私は基礎コースで卒業することに。
昨年、色んなことに手を広げた結果、自分自身に、そして体力的にも
余裕がなくなってしまって、ただ習いにいっているだけで
日々の予定をこなすだけの何も復習できない状態になってしまいました。
お庭のお世話をしなくてはいけなくなる時期に入りますし、
ナナもお留守番ばかりさせて可哀想な思いをさせたので
思い切って、4月からグッとお稽古の数を減らすことにしました。
ソープカービングはおうちで復習がてら細々とやっていこうと思います。

と・・言いつつも、週3で仕事をしていると、お休みの日に家に居るとやること多くて
なかなか趣味の時間が取れないものですね。
夕方からカルトナージュをしようと思ったのに道具を出してきただけで、やれずじまい。。。
もっと、効率よく生活できるよう改善しないと・・・
何だかんだ4月も予定が一杯!!
もう・・明日になってしまいましたけど木曜日の予定はとっても楽しみ♪
また、こちらでご報告しますね☆
d0142043_0322593.jpg
先日、主人が札幌に出張に行ったのでお願いして噂のキャラメルを
買ってきてもらいました。
チョコ味しかなかったそうですが
噂どおりのおいしさ♪
すっと溶けてなくなる味は
キャラメルでなく
まるでさっぱりした生チョコのよう。
機会があればぜひ
ふつうのキャラメルも
食べてみたいです。





d0142043_03141.jpg
そして、今や伊勢の赤福と並んで
日本で一番安全な食品といえる
“白い恋人”
久しぶりに食べましたけど
やっぱりおいしい♪
[PR]
by fleurdefleur | 2008-04-02 00:47 | 習い事