<   2008年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

気合だ~!!

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主人の帰宅が超遅い我が家。
いつも寝るのは2時、3時。
朝は5時半起き。
主人の帰宅前にリビングでうたた寝したりはしているけど
慢性的な睡眠不足に、ここ1、2ケ月
何だか忙しくて朝起きたとき、すでに疲れている状態。
もう・・若くないから無理がきかないんでしょうね。。。

すっきり目覚めたくて・・・
寝る前にドリンク剤を飲み
朝、疲れているので・・・
起きてすぐドリンク剤を飲む異常な毎日。

仕事の日
これでもエンジンがかからない時は
職場の自販機でこちらを購入しお世話になります。

“リアルキアイダー”

リアルゴールドを買うこと自体気がひけるけど
こちらは、アニマル浜口さんの写真入りなのでなかなか勇気がいりますが
背に腹は変えられないと・・コソコソ買って、コソコソ飲んでいます。
先日、薬剤師免許を持つ学生さんに
『こんなのに頼るようになったらおしまいですよっ!』と怒られてしまった・・
生活を見直すのが一番なのは分かっているのだけど・・・
はぁ~・・目の下のクマ、何とかしたい・・・

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お庭のアーチ。
今、とてもきれいです。

薔薇もそろそろ終わりだし
このアーチのクレマチスを剪定して
花壇を夏花壇に植え替えしたら
少しゆっくりできるかな・・・

でもやらねばならないことも
沢山あるし・・
なかなかゆっくりもしてられない。
そうはいっても
ドリンク剤依存症の生活から
足を洗って、健康にならないとね☆
これ飲んだら、疲れが吹っ飛ぶ
いいドリンク剤があったら紹介してください。←結局ドリンク剤かよっ!

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イングリッシュローズ
 スノーグース


1996年作出のつるになる品種。
四季咲き性も病気にも強く、枝にとげがほとんどないので扱いやすい。
白いデージーのようなポンポン型の花をつけムスクの香りがします。

アーチの足元に今年の春に植えました。
今まで大輪のものばかりで小輪のものは初めてですが
とても可憐で可愛らしく、お気に入りです。

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by fleurdefleur | 2008-05-28 16:50 | 薔薇&ガーデニング

10周年

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早いもので、5月24日で結婚10周年を迎えました。
これも、自由奔放な妻を忍耐と努力で支え続けた主人のお陰なのは
間違いなく・・・
この場を借りて感謝申し上げます。

さて、イベント毎はトンとやらない我が家。今年は何を血迷ったのか“お伊勢参り”に行ってきました。
主人曰く、パワースポットなのでパワーをいただいてこれからの人生に備えるんだそうです。
何だかな~

外宮をお参りしてから内宮へ。
写真は内宮の御正宮のところです。
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平成25年に控えた式年遷宮用の敷地も用意されていましたよ。
個人的には観光客が少ない外宮のほうが好き。
外宮をお参りしているかたのほうが
礼節をもってきちんとお参りされていて、こちらも気分がよかったです。

名古屋マダムWさんご推薦ということもあり
帰りに津市にある三重県立美術館で開催中の
“金刀比羅宮 書院の美”を見に行きました。
円山応挙や伊藤若沖といった有名画家の襖絵が
ドーンと展示されています。
キャノンのプリント技術を駆使した複製もありましたが本物と見まごう出来栄えに
日本企業の技術の高さに舌を巻くほどです。
この後は、フランス・パリで展示されるとのこと、機会があったら行ってみて下さい。

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じゃーん!!
10年前の晴れの日の写真です。
会社に入社してから7年ほど習っていた
“フラワーアレンジメント”
自分の結婚式のブーケ&ブートニアは自分で・・・という夢を実現させました。
式の前日、エステとネイルが終わった午後3時過ぎから夜の8時過ぎまでかかり
先生とお教室の場であったお花屋さんの協力を仰ぎつつ、何とか完成。
すごく疲れましたが、今ではいい思い出。
あとお陰で、折角のネイルがハゲハゲになっちゃいましたが。。。


教会式のときは、長さのあるキャスケードブーケ。
白の八重のトルコキキョウをメインに白薔薇と白い大輪のスカビオサ、デルフィニウム
後はグリーンで大きな流れを出してみました。
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披露宴のときは
式の時と衣装はそのままに髪型はダウンスタイルにして、ちょっぴりお色直し。
シックなチョコレート色のテディベアという
ミニバラを髪に散らしてもらいました。
それに合わせてブーケもシックなカラーの
ティアドドロップ型のものにチェンジ。
その当時、最先端だったジュリア、ブラックティー、レオニダス、デディベアというシックな薔薇とスモークツリー、あとはお庭にあったローズゼラニウム、アイビーなどのグリーンで。
3つ作った中で一番上手くできたかな~と思っています。
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お色直しはKANSAIの個性的なドレスに合わせてその当時、ハシリだったボールブーケを。
今でこそ、ブラウンや黒といった色のお花が沢山ありますが
あの頃は全然なくて、色を合わせるのに苦労した思い出があります。
結局、スカシユリや薔薇、ヒペリカムといったオレンジ系でまとめました。
いつか、クレイでこの3つのブーケを復活させたいけど多分(っていうか・・絶対)無理。
まぁ、夢は大きくっていうことで・・・
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by fleurdefleur | 2008-05-26 12:22 | ローズクラフト・クレイフラワー

おもてなし下手

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2年ほど前に手に入れた、ウェッジウッドの“ハザウェイローズ”のトリオ。
残念ながら、すでに廃盤になっていて店頭では購入が出来ません。
いつもは大事にキャビネットにしまっているのだけど
今の時期は特別!
バラの時期に来てくださったお客様に是非
このトリオでおもなしを・・・と思っておりました。

そんな折、我が家のへっぽこローズガーデンを見に
遠くからyumamyさんちゃーみーママさん、あつこさんとポメちゃん2匹が
遊びにきてくれました。

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が・・・おもてなし慣れしていない私。。。
なんだか始終一杯一杯。
皆さんが写真を撮っている→私も撮ろう という思考回路がショートしていたようで
まったく写真を撮っておりません・・・
でも、代わりにみなさんが、楽しい様子をブログにUPしてくださいました。
ありがとうございます!
お帰りになった後に、あれやこれや思うは反省点ばかり・・
みなさんにお渡ししようと思っていたものも、すっかり忘れ・・・
あぁ・・もっとスマートに出来たら~  皆さん、懲りずにまた遊びにきてくださいね。

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低気圧が通過したあとで
お庭は散々な状態でしたが
アーチに絡めたクレマチスが
タイミングよく
咲き始めてくれました。

青みが強い紫の
ジャックマニー・スパーバ
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赤みが入った紫のこちらは
ビクトリア
どちらもジャックマニー系で
花が終わったらばっさり剪定します。
遅咲きなのでバラの開花時期にも
あうのでお勧めです。
我が家のアーチのバラは
調子の悪いバタースコッチと
植え替えしたばかりで成長が間に合わなかった
スノーグースなので
コラボはおあずけ、来年のお楽しみです。

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イングリッシュローズ
    モーティマー・サックラー


無農薬栽培ですっかり有名になられた梶みゆきさんの著書
“バラの園を夢見て2”の表紙になったバラです。
2002年作出のまだまだ新しい品種。
淡いピンクのセミダブル気味の花を房状につけます。
非常にトゲの少ない品種で、つるバラとして扱うこともできます。
夏の暑さで花びらがカリカリになりやすいので
夏場はポーチのしたなどで管理したほうがいいように思います。
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イングリッシュローズ
 シャルロット

1993年作の古い品種ですが、とても人気があります。
ちなみに私のファースト・ローズでもあります。
コロコロとしたかわいいカップ咲きで
樹形はコンパクトで且つまっすぐ。
鉢植えに向いていると思います。
ソフトイエローの花は潔い散り方をしますので
いつも驚かされます。
ティーローズの香りだそうです




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イングリッシュローズ
 ジュビリー・セレブレーション

2002年作出のエリザベス女王即位50周年を記念して命名されたバラ。
大輪ですが、1年を通して花付きが良く、オースチン社も最高品種のひとつに挙げるほど。

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サーモンピンクでふっさりと咲く様は
何ともいえず優雅で
私もお気に入りです。
フルーツ香(レモン・ラズベリー)と甘い香りがすると言われています。
鉢植えにも向きます。
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by fleurdefleur | 2008-05-21 16:33 | 薔薇&ガーデニング

薪能

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私が住む岡崎市には全国初の市立の
能楽堂があります。
テレビや映画などにも活躍されていた
能楽師 故・観世栄夫氏が監修した
総ヒノキづくり・平屋建て・銅板葺きの屋根の立派なもので、かがり火も常設されています。
岡崎出身の徳川家康がこよなく能を愛したこともあり平成元年に建てられたとのことです。

そんな能楽堂で・・
先日の土曜日に職場の同僚のかたと、『薪能』を楽しんできました。
あんまり人は来ないのかと思いきや、
300席満席という人気ように驚いてしまいました。
まぁ、ご年配の方が大半でしたけどね。

『薪能』(たきぎのう)は
夏の夜に能舞台のまわりにかがり火を焚いて行われる能のこと。
薪の宴の能という意味があるそうです。
調べると、起源は平安時代の中期にまでさかのぼり
奈良の興福寺で行われたのが最初なんですって。
随分と歴史があるのですね。

さて、今回の演目は『野宮』(ののみや)。
今年は源氏物語が宮中で読まれて、1000年目にあたるそうで
源氏物語・第10帖 “賢木”(さかき)をベースにして
死してなお、源氏を思うばかり成仏できない六条の御息所の霊が
源氏に最後にあった9/7、思い出の嵯峨野の野宮に現れ
ちょうどその日に、この宮を訪れた旅の僧に切々と思いを語る・・・というお話です。
源氏物語の現代語訳を読破せずとも
漫画“あさきゆめみし”を読まれたことがある方なら充分理解できる内容です。

私自身、能を観るのは初めてで
かつて、歌舞伎で大船を漕いだこともあり
最後まで違う世界にいくことなく観れるのか・・・
とても心配でしたが、事前の予習と、持ち込んだ資料
そして、当日の丁寧な前説のお陰で
2時間強と長い演目ではありましたが、楽しむことができました。
かがり火が焚かれた幽玄な世界での能は
優美な平安の世にタイムスリップしたようで、なかなか味わえない世界感でした。
日本人なら一度は味わっていただきたいなと思います。


続いて、バラ日記。

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イングリッシュローズ
“ザ・プリンス”


1990年作出。
花色は深いクリムズンから咲き終わりには紫を帯びてきます。
強いバラらしい香りです。
背丈も大きくならないし、四季咲き性も強いので鉢植えにむいています。

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つるばら 
“バタースコッチ”


キャラメル色といったらいいのか・・
独特の色あいで咲き始め、フェードアウトしてベージュになっていきます。
香りはほとんどありません。
我が家のバタースコッチ・・
幹にテッポウ虫に入られてしまって、息も絶え絶えであろうに
数輪ですが花をみせてくれました。
バラの生命力の強さを感ぜずにはいられません。
上手く処置がいって復活してくれたらいいのだけど・・・


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イングリッシュローズ
“ヘリテージ”

1984年作出の古い品種。訳すと“遺産”です。
花弁のこの巻き巻きがいいでしょ♪
ソフトピンクのカップ咲きの花はコロコロとしてとても可愛らしいのですが・・・
花持ちの悪さは天下一品!
咲いた翌日にはハラハラと散るほどですが
そんな欠点をも打ち消すくらいよく花をつけます。
地植えにすると大きくなりますが、鉢植えにして高さをコントロールすることは可能です。
香りはミルラの香りだそうな。
よくわかんないけど・・・いい香りがします。
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by fleurdefleur | 2008-05-19 16:44 | 薔薇&ガーデニング

かきつばた

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衣 つつなれにし しあれば
               るばる来ぬる をしぞおもう
~唐衣(唐から伝わった服の一種)を着ながら
   慣れ親しんだ妻がいるので そこからはるばるとやってきた旅を思うことだ~


伊勢物語の第九段 東下りのお話に出てくるかきつばたの歌。
教科書や大学受験の際にお勉強して覚えていらっしゃる方も多いはず。

とある男が京の都を離れ、数人の仲間とともに東に向かっていたところ
三河の国の八橋というところにたどり着いた。
そこは小さな水の流れが八つ流れていて、それぞれに橋がかかっていた。
『だから、八橋って言うんだ~』とお話しながら
お弁当を食べていると
とても美しいかきつばたの花が咲いていたので
一人が
『かきつばた の5文字を句の頭において旅の気持ちを読んでみよう』
といったので、読んだのがこの歌。
みんな、奥さんを都において旅しているものだから、寂しくなってしまい
泣いてしまったら、涙でお弁当がふやけちゃった・・・
というのが、あらすじ。

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今も、このお話の舞台になったところは残っていて
かきつばたの名所となっています。
(知立市の無量寿寺)
そんな有名な話の舞台になったところに主人(結婚前ですが・・)と行ったのは10年前。
一面のかきつばたの紫に感激したものです。
先日、リルの帰りに寄ってみたところ・・・

あれれ・・・何かこじんまりしちゃったよ・・・

現状保存の難しさをしみじみ
感じさせられてしまいました。

このかきつばた、愛知県の県花だってご存知でした?
“いずれ あやめ か かきつばた”
(どちらも優れていて、優劣がつきにくいこと)
といわれるように
華やかさはないけれど、味のある美しい花です。
機会があったら見に行ってみてください。
余談ですが、
白鳥麗子でございます という漫画で
主人公の麗子さんのライバルで
かきつばたあやめさんがいましたね・・・なつかしい~

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イングリッシュローズ
 サー・エドワード・エルガー


イングリッシュローズにしては珍しいチェリーピンクの花。
イギリスの作曲家、エルガーの名前がついています。
エルガーといえば“威風堂々”が有名。
威風堂々とした花色がツボにはまり、私のお気に入りですが
オースチンさんのお気に入りではないのか
なかなか手に入りにくいバラです。
レモンのような爽やかな香りがします。


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イングリッシュローズ
  クリストファー・マーロウ

2002年作の珍しい色目のバラ
オレンジピンクといえばいいのか・・・
咲き始めはオレンジが強く、だんだんフェードアウトしていきます。
ボタンアイのロゼット型の花型は、少し反り返って咲き繰り返しよく咲きます。花持ちもいいです。
ただ枝が柔らかく、かなりしなだれますので支えがあったほうがいいように思います。
香りはフルーツ香(レモン)とティーローズが混ざったいい香りです。

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by fleurdefleur | 2008-05-16 17:15 | 薔薇&ガーデニング

キュートなトルソー

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クレイの今月の課題はとってもかわいいトルソー♪

つば広の帽子といい
テカテカバックといい      
先生のアイデア満載の作品☆
色合いも先生のまねっこでパステルカラーにしました。

どうしても大きめになってしまう薔薇が
どうだっ! と言わんばかりのブリブリ感を醸し出してます。
若かったら・・・こんな可愛い色目のお洋服で
お出かけするのにな~
今・・出掛けたら、間違いなく通報されるでしょうね。
おかしい人がいるって・・・(笑)

ご一緒に2レッスンを受けた方は
ネイビー&ホワイトでまとめていらっしゃいました。
ノーブルな感じで、とても素敵でしたよ。

大事に持って帰ったつもりだったのに
アイアンとグルーの相性がイマイチよくないためか
帽子も薔薇も全部取れちゃて・・・家でやり直し・・・
これから、レッスンを受けられる方はご注意を~

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続いて、バラ日記

イングリッシュローズ
アブラハム・ダービー


ピンク、アプリコット、黄色が混ざった何とも形容しがたい色合いの
極大輪のディープカップの花をつけます。
フルーツの香りも豊かで
1985年作出と古い品種ではありますが
大変人気のある品種です。
産業革命の時代に初めて
鉄橋を作った人物の
名前がつけられています。



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イングリッシュローズ
クイーン・オブ・スウェーデン

2004年作出のやや小さめのカップ型で
ピュアなピンクがとても美しいバラ。
枝も暴れず、まっすぐ直立に育つので
鉢での栽培や狭い場所に植えるのに向いていると思います。
スウェーデン国クリスティナ女王と
英国オリバークロムウェルとの間で結ばれた友好通称条約締結後350年を記念して命名されました。
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by fleurdefleur | 2008-05-14 16:22 | ローズクラフト・クレイフラワー

Merci maman

ミシュランの三ツ星というのは
このレストランを訪れるために旅行を計画する価値があるという意味があるとのこと。
その三ツ星を41年間守り続けている
フランス・アルザス地方のレストラン  “オーベルジュドリル”
昨年、海外初進出として名古屋ミッドランドスクエアの42階に
そして今年、この5月1日に東京・西麻布のジョージアンクラブの跡に
東京店をオープンさせ、日本でも三ツ星の味を楽しめるようになりました。
その憧れのリルに母の日を利用して行ってまいりました。

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ウェイティングルームを抜けて
目に飛び込んでくるのは
巨大な木製のシャンデリア。
日本の職人さんがアイアンをベースにオリーブの木を使いこの場で作り上げたものだそうです。
何と、重さは2トン!!
このスケールは一見の価値あり。
インテリアは女優・大地真央さんのご主人であるインテリアデザイナーの森田恭通さんプロデュース。
緑豊かなアルザスの本店の雰囲気から逸脱しないよう柔らかなトーンのアースカラーでまとめられています。
ちなみにフローリングの床もオリーブなんですって。

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着席するとすぐ、アミューズを出してくれます。

スモークサーモンのシュー
アルザス風小さなピザ


こちらをつまみながら、メニューの説明を受けたり、ドリンクを選んだりします。

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下戸の主人が注文したジンジャーエール
辛口だとは聞いていましたが、生姜の香りと喉がピリリッとするほど辛味が効いた
正統派のジンジャーエールでした。
お口直しにいただくのにぴったり。


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こだわりのパンとバター。
パンはそば粉の酸味がほんのり利いた素朴なものですが、とてもおいしかったです。
バターは有塩と無塩の2種類が用意されます。
有塩のほうはフランスのレスキュール海塩バター。
無塩は何と、あの“エシレ”の発酵バター。
一度、食べてみたかっただけにこのめぐり合わせに一人感激!
さすがは“エシレ”・・・香りも味も格別でした。

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冷前菜
鱈のプランダードとハーブのジュレ バスク風
塩鱈の塩気と上にのっているパプリカとバルサミコのソースの酸味がいい感じ。
グラスの底のハーブのジュレ・・味も香りもまったくなくて、ちょっと残念でした。

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温前菜
ラングスティーヌのプロシェット マンゴーとスパイスの香るガレットのサラダ仕立て

カレー風味のリゾットをパン粉をつけて揚げたクロッケットにしたものの上には
串に刺した三河産の手長海老(ラングスティーヌ)とイカ。
下にはスプラウトと未熟のマンゴーを千切りにしたものがしいてあり
カプチーノ仕立てにした甲殻類のソースがかかっています。
未熟のマンゴーの舌に刺すような強い酸味も他の素材と合わさることで
レモンのような心地よいアクセントに変わります。
今回の中で一番印象に残った一品です。

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“オーベルジュドリルのスペシャリティ”
グルヌイユのムースリーヌ‘ポールエーベルラン’
オーベルジュドリルといったらコレッ!というお料理。
コースの中にはなかったので、お願いしてアラカルトから組み込んでもらいました。
41年間変わらぬレシピで作られているんですって。
グルヌイユ(蛙のもも肉)を白身魚のムースでくるみ、蒸し焼きにしてあるので
ふわっと溶けるという感じではなくて、はんぺんに近いです。
下にはほうれん草が敷いてあり
絶品のソースはアルザスのリースニングワインを使った軽いクリームソース。
上にちょこんとのったトマトソースと絡めていただけば、さすが三ツ星の味。
グルヌイユは鶏肉と貝を足して2で割ったような感じ。
蛙と言われなきゃ分からないです。

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メイン
仔牛のラグー ‘ブッシェ・ア・ラ・レンヌ’

円柱状に仕立てたパイの中には仔牛のクリーム煮とパスタ。
上には蕪と泡状のソース。
下にはほうれん草とマデラ酒のソース。
上手にパイを崩しながら食べるのが難しかった~
クリームを使っているのにくどくなく、お肉も柔らかくておいしかったです。

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アヴァンデセール
ミント風味のサイダーの泡の下には
オレンジとアプリコットのソルべとチョコレートのクランブルが層になっています。
下から全体が混ざるようにして混ぜていただきます。

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プティフール

カカオのチュイール
フランボワーズの
マカロン
グレープフルーツのパート・ド・フリュイ(フルーツゼリー)
自家製のキャラメル


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グランデセール
日向夏のテリーヌ・ウィークエンド・アーモンドのアイスクリーム

予約時に母の日で利用する旨伝えてあったためか
義母のプレートはとっても素敵なデコレーションがされていました。
リムにはカーネーションが描かれています。
お花はチョコレートで作られているんですよ。
もちろん食べられます。
日向夏は宮崎県特産。
白い綿の部分のほろ苦さを味わう柑橘類です。
その日向夏をゼリー寄せにしてあります。
さっぱりとしていておいしい!!
ウィークエンドはレモンをきかせたバターケーキをシュガーコーティングしたフランス菓子。
その上にはナッツ風味の飴細工が乗っています。

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母の日のイベントで事前にお願いすると
ミッドランドスクエアB1階にあるフラワーショップ
“クリスチャン・トルチュ”の
プリザーブドフラワーのアレンジとリル特製の焼き菓子のセットを
タイミングよく準備してくれます。
もちろん、料金は別にかかりますが・・・

義母にも喜んでもらえてよかったです。




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母の日にあわせて、うちのお庭で
大輪のカーネーションが咲きました!!
いえいえ・・こちらバラなんです。
花時間などのフラワー雑誌で話題の
“ラ・カンパネラ”
育種家の方がはじめてこの花を見たときにふと流れてきたピアノ曲がフジコ・ヘミングの奏でるリストの名曲「ラ・カンパネラ」
繊細且つ落ち着いたその音色がこの花のイメージにぴったりと重なりネーミングしたそうです。
この春、ガーデン用としてキリンビールの子会社、キリンガーデンローゼズさんから売り出されたばかり。
珍しがりやの私のこと、早速手元でそだてています。
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by fleurdefleur | 2008-05-12 23:03 | グルメ

バスケット

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夏木先生が上梓した本の表紙にもなったバスケット。
レッスンの日程の絡みもあって、少々完成まで時間がかかりましたが
ブレードやオニオンタッセルでオメカシしたら
とっても可愛い作品になりました♪
時間かけた分だけ完成した喜びは増しますね。
いつも選ぶベージュ&ピンク系ではなく
レモンイエローで作ってみたんですが・・・・
写真に撮ると、あんまりよくわかんないですね。。。 ←写真の腕が悪いだけ!!

今はバスケットの下に敷いた素敵なピンクの布で
ダストボックスを作成中です。
こちらは、来月のレッスンで完成できそう★
楽しみです♪

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イングリッシュローズ
  “レディ・エマ・ハミルトン”

2005年発表の今年お迎えしたばかりのバラです。
レディ・エマ・ハミルトンとは
ホレイショー・ネルソン
イギリス海軍提督の愛人の名前。
提督が指揮をとった
1805年、トラファルガー海戦勝利の200周年を記念して命名したとのこと。
おいしそうなタンジェリンオレンジから放たれる強いフルーツの香りにクラクラしそう。
花付きもよく、ネットでの評価も高いです。
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by fleurdefleur | 2008-05-10 17:46 | カルトナージュ

バラ日記 part.1

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ここ最近の私の心の栄養剤。
朝6時過ぎの静けさの中で
何も考えず水遣りをすること。
咲き始めたバラの庭で
ひんやりした空気と香りを独り占め。
日ごろ時間に追われて
生活している私にとって
何より変えがたい贅沢なひとときです。

今後、少しずつではありますが
私のお庭のバラの紹介をしていこうかと
思っています。
バラの購入を検討なさる際の
参考になれば、幸いです。

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イングリッシュローズ “ウィズリー
 ディープピンクの大輪の花を咲かせます。
 2004年にデビューした、英国王立園芸協会200周年記念のバラです。
 枝は細く柔らかいためか、弓なりになるので
 私は背の高いゴブレット型のプラ鉢に植えています。
 香りはオールドローズ香の中にフルーツが混じると記載されています。
 何だか・・ワインみたいでピンときませんが・・
 とにかく良い香りなのは間違いないです。

今がシーズンのクレマチスもご紹介させてくださいね。

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花島 (インテグリフォリア系)
ベル型で先がクルリとねじれています。
何だかタコさんウィンナーみたくないですか?

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ヘンダーソニー (インテグリフォリア系)
さわやかなブルーの花、ほのかに香りがあります。
花持ちがいいので、切花にもむいて
バラと良く合うと思います。


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デュランディ (インテグリフォリア系)
つるではないのだけど、ひょろりと背が高くなるので(120cmくらい)支柱が必要です。
色は江戸紫といったらいいのかな・・
洋よりも和のイメージのクレマチスです。
床の間に飾ってみたら、とてもいい感じでした。

インテグリフォリアの系統は、つるにならないものが多く
ばっさり剪定しないといけないので
這わせる場所がない、冬の姿がちょっと・・・という方におすすめです。

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最後に ラムズイヤー
料理にも使えないし
香りもないけど・・ハーブの一種です。
ふわふわしたフェルトのような葉っぱが何ともいえずつい、スリスリ触ってしまいます。
葉っぱ1枚だけ切り取って
細口の小さな花瓶に挿しても絵になるので重宝してます。
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by fleurdefleur | 2008-05-09 17:00 | 薔薇&ガーデニング

少し早めだけど・・・

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夏を思わせるほど暑かったGW。
皆さんも色んなところへお出かけされましたか?
我が家もクレマチスが満開のお庭をお隣さんにお願いして
私の実家へ帰省してきました。

ちょうど一週間後は母の日。
少し早いですが、日ごろの感謝を込めてフレンチレストランでのディナーをセッティングゥ~
静岡で一番と評判の
“駿河亭”さんへ・・・
こちらはフランスの三ツ星レストラン
“トロワグロ”で腕を認められた
オーナーシェフが切り盛りするレストラン。

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地の利を生かした魚介料理が評判です。
私たちは6,600円のコースをいただいてきました。

冷前菜は 鮮魚の盛り合わせサラダ。
サーモンや白身、トリガイ、マグロ、子持ちコンブなどといった沢山の素材の上には
セロリの千切りとシブレット。
ピリリッと柚子胡椒が利いたドレッシングであえてあって
バルサミコソースと一緒に口に入れれば、口福のとき・・・



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温前菜は 
鰻と卵のミルフィーユ仕立て
フランス版“鰻まき”と言ったら分かりやすいかな?
フワフワの卵の間には甘辛い、おなじみの味がついた肉厚の鰻。
卵にも鰻のタレ(?)らしきものが混ぜてあり色は少し茶色。
上にはバジルペーストがかかっていて、下に敷かれた絶品トマトソースと絡めていただきます。
私たち4人一致で今日一番の一皿でした。


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魚のメイン
真鯛のブレゼ。ズワイ蟹のリゾットと手長海老、福島産のホワイトアスパラ添え
うーん・・・こってり、クリーム系が苦手なので、もう少し味にメリハリが欲しかった。
味つけがやさしいので、クリームのこってりさがひどく印象に残ってしまって。。
真鯛の火入れも甘く、生臭みがあったし、リゾットがやたらべたついていて蟹の気配も感じられなかった。
付け合せの野菜も塩気がなく、油でギトギトしていたし・・・
手長海老とホワイトアスパラはおいしかったのにな~     残念。

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お肉のメインは 牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
お肉はパサパサ、味も抜けてしまっていた。
付け合せのマッシュポテトがこれまた××
バターをきかせすぎてくどい。
滑らかさもなくざらついていて糊状になってるし・・・

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デザートは
ココナッツミルクの
      ブラマンジェ 
バニラとチョコレートのムースのどちらかをセレクト。
味的にはムースに軍配かな
ブラマンジェの洋梨のソース
そのもの単品だととってもおいしいのだけどブラマンジェとは味にインパクトがなくて合わない気がした。
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どなたかのブログに書いてあったように、肉をあえてはずしてお魚onlyでコースを頼めばよかったかな。
メインの2品がいまいちだったけど、前菜2品はさすが
3つ星の味つけでした。
鰻の一皿はまた食べたい!



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留守中に、ちらほらバラが咲きました。
こちらは、オレンジがまぶしい
イングリッシュローズ“サマーソング”
香りがとてもよく、ちょっと暑いのが苦手なバラです。
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by fleurdefleur | 2008-05-08 00:10 | グルメ